コンサルタントとお客様の役割分担(運用管理、セキュリティ)

弊社サービスをご利用いただいても、コンサルタントの働きだけでは十分な効果をあげることはできません。課題を解決することは、お客様とコンサルタントとの協同作業になります。

以下に示すコンサルタントとお客様の役割分担がうまく機能することで、所期の成果が上がる可能性が高まります。

 

 システム運用管理、情報セキュリティの体質改善支援 における役割分担

プロセス コンサルタントの役割 お客様の役割
①対象範囲の設定 必要に応じて一般的な運用管理の全体感について資料に基き説明。 現在どのシステムや業務分野について、どのような問題意識を持っているかを明確化し、説明。
お客様提示資料やインタビューに基づき、問題意識と対象分野を把握。 現状システムの構成図、システム説明書など問題を説明するのに必要な資料を提示。
把握した問題意識と対象分野を記録。
②現状評価 当社の準備する現状評価チェックリストを提示。 現状評価のためのチェックリストに記入し、関連資料を準備。
お客様記入のチェックリストをもとに詳細ヒアリングにより現状を把握。 コンサルタントからのヒアリングを受ける。
評価結果をまとめ、内容確認を実施する。 コンサルタント作成の評価結果について内容を確認。
お客様ご希望によりシステム監査、情報セキュリティ監査を実施。 システム監査、情報セキュリティ監査を受ける(希望により)。
③取り組む課題の明確化と計画策定 評価結果から課題一覧を作成し、お客様と課題検討セッションを開催する。 課題検討セッションに参加し、優先度、解決方法にについて意見を表明。
改善プロジェクト計画案を作成。 改善プロジェクト計画案を承認、または非承認。
④改善の実施 計画書にもとづき担当となった成果を作成。 計画書にもとづき担当となった成果を作成。必要に応じて、別途IT導入を手配。
成果のレビューを実施して新規運用管理への移行準備を行う。 成果のレビューを実施して新規運用管理への移行準備を行う。
新規運用管理を実行。効果評価のための情報収集を行う。
⑤結果評価と残課題の明確化 効果評価資料を作成し、評価と残課題を明確化する。 効果評価のための情報をコンサルタントに提供。
効果実績検討会を開催し評価資料を説明。 評価資料を確認し、残課題への取り組み方針を明らかにする。

 

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